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ひえだ接骨院は、愛知県高浜市の高浜港駅から徒歩3分のこの地に、平成18年6月に開院いたしました。
開院以来、患者様の目線に立ち、掃除の徹底を行い、空気清浄機を完備するなど、院内を綺麗で清潔な状態に保ち、スタッフ一同、明るく、初めての方でも来院しやすい雰囲気作りに努めております。
対象症状の種類も多く、幅広い年齢層の患者様が来院されています。
ひえだ接骨院には、院長が(財)日本体育協会公認アスレティックトレーナーの資格を保有していることからもお分かりになる通り、スポーツ外傷・スポーツ障害の治癒を目的としたスポーツ外来を始め、全身の筋肉バランス調整を得意とする観点から臨む交通事故治療、人間が本来備えている回復力を足元から考えた足底板治療やTENS治療、一流アスリートが利用した事で有名になった酸素カプセル治療法など、患者様の症状やご希望に応じた治療方法で、皆さまのお力になりたいと思っております。
気になる症状がある時には、遠慮せず是非、ひえだ接骨院へご相談ください。
投稿者 ひえだ接骨院
昨日はひえだの忘年会を開催しました。
現役ひえだスタッフ＆OG二人（姉妹）。
そして毎年恒例のグランパスの吉村選手と古くから付き合いのある坂脇君。
また今年は坂脇君の奥さんにも参加してもらい盛大に行えました。
吉村選手は天皇杯の熊本戦後に駆けつけてくれました。
来季はグランパスを退団し新たなチームで活動すると思いますが、
今年同様、忘年会もしくは新年会に参加してくれるのを楽しみにしています。
今日はクラブワールドカップの観戦に行ってきました。
雪が降る中の観戦。
非常に寒かったです！！
サンフレッチェ対アルアハリ。
試合開始5分でサンフレッチェGK西川選手が負傷退場となり、
出だしから激しい試合となりました。
アルアハリは攻守の切り替えが速く、約束事を守る非常に統率された印象のチームでした。
一方サンフレッチェも佐藤選手にボールを集めるチーム。
結果はアルアハリの勝利。
早くも開催国代表が姿を消しました・・・。
コリンチャンスに対してサンフレッチェがどう戦うか見たかったのですが残念です。
今日の朝は二つの驚きから始まりました。
まず良い方の驚きから。
今日から始まるクラブワールドカップにオークランドシティの一員として、
出場する岩田卓也選手。
実は彼が岐阜工業高校時代にトレーナーとして帯同していました。
一番の印象に残っているのは、彼が三年の全国高校サッカー選手権大会。
大会前にあるアクシデントから鎖骨骨折をしてしまいベンチの日々となってしまいました。
それと裏腹にチームは快進撃を起こし、決勝戦まで進みました。
その決勝戦当日の朝、トレーナールームに岩田選手が来て、涙目で「一分でもいいからピッチに立ちたい！！」
「どうにかなりませんか？！」といったのは、今でもすごく印象に残ってます。
されも三年間がむしゃらに頑張ってきたのだから当然の思いかなと思います。
しかしゲームの状況から、彼が国立のピッチに立つことはありませんでした。
それから彼のことをこのような記事で思い出すとは思ってもいませんでした。
サンフレッチェとの試合オークランドシティの一員として頑張ってもらいたいです。
もう一つは悪い驚きというか悲しい驚きです。
ヴァンフォーレ甲府所属の片桐淳至選手の契約満了の記事。
彼は岩田選手とチームメイトで岐阜工業時代は絶対的なエースでした。
ホント彼がボールを持つと何かをしてくれるのではと期待感＆ワクワク感をいだかしてくれる選手でした。
今年はシーズン途中に足関節の靭帯損傷でゲームに出られない日々が続いていたようです。
個人的にはFC岐阜と契約できたら地元選手ということもあって盛り上がると思うのですが・・・。
まだまだ素質・年齢共にサッカー選手として活躍できると思います。
今後どこかのチームと契約し来年も職業「サッカー選手」でいてくれることを祈ります。
